健康増進

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自覚しにくい慢性ストレスに注意!

人間関係や仕事、恋愛、子育てなど人間は日々ストレスにさらされています。最近はコロナショックを受けて在宅勤務により、普段は外出している人が離婚が急増していたり、DVや児童虐待などの痛ましいニュースも目にします。精神的なストレスには2種類あると言われており、上司に怒られた時や恋人に別れを告げられた時などに感じる「急性のストレス」。睡眠不足、日々の過労、添加物摂取などが原因の「慢性のストレス」に分けられ […]

腸内環境を整える

ここ数年で腸内環境に関する話題がホットトピックとして出てきており、テレビや雑誌で特集が組まれたりするのをよく目にします。特に2015年のNHKスペシャル「腸内フローラ・解明!驚異の細菌パワー」で多くの人が知るところとなりました。 腸内に存在する細菌 腸内には100種類以上、100兆個から1000兆個のの腸内細菌が存在しています。多種多様な腸内細菌が花畑のように群生していることから「腸内フローラ」と […]

筋トレするのに年齢は関係ない

トレーナーをしていると、中高年の方から「もっと若い時に筋トレしておけばよかった。」「今更トレーニングしても手遅れ」という声をよく聞きます。 これははっきりと言えますが、筋トレするのに遅すぎることはないです! 分かりやすく有名どころで言うと、僕も大好きなダウンタウンの松っちゃんは若い時は痩せてましたが、現在は50歳を超えてあの肉体です。若い時は「芸人の筋トレ否定派」だったはずなので、鍛え始めたのは4 […]

姿勢を良くする方法①~上位交差症候群とは~

Janda(1988)に提唱された上位交差症候群は写真1のように慢性的な肩コリや頸部の痛み、それに伴う頭痛など悩むクライアントが示す典型的な姿勢のパターンです。簡単に言うと猫背です。 具体的には「頭部の前方偏移」「頸椎前弯増強」「丸まった肩」「胸椎後弯増強」などが該当します。つまり猫背です。 上位交差症候群とは別に下位交差症候群という姿勢パターンに関しても述べています。下位交差症候群に関しては別の […]

労働損失という考え方

日々の生活の中で何かしらの身体の不調を抱えている方は多いでしょう。特に30歳代になると20歳の時にはなりえなかった不調を感じだします。私の場合は腰部痛でした。それまで一度も腰が痛くなったことなどなかったのに、今では年に2,3回は強い痛みを感じますし年に1回はしばらく動けないほどの症状の時もあります。 生産性低下のリスク 統計によると、8割を超える人が腰部痛を抱えており、25%の人が腰部痛が原因で仕 […]

睡眠のメカニズムと睡眠薬

昨日書いた治療薬の作用機序について書きます。 昨日の記事→ https://atc-taisuke.com/2019/09/29/post-553/ 疲れたから寝る ベンゾジアゼピン系睡眠薬 脳内物質であるGABA(ギャバ)の受容体に作用し、不安や緊張を和らげ、筋肉の緊張を取り、眠りやすい体内環境にします。 非ベンゾジアゼピン系睡眠薬 同じくGABA受容体に作用しますが、催眠作用が中心で、その他の作 […]

不眠症と主な薬剤について

今週の勉強会は睡眠についてだったので、まとめたいと思います。 不眠症は下記の症状が1か月以上続き、社会生活に支障がある場合を「不眠症」と呼び、大きく4つのタイプに分けられるますが、人によっては2つ以上当てはまる場合もあります。そして、その症状により処方される薬が変わってきます。 1.入眠障害 床にはいってもなかなか寝付けない、眠りにつくのに30分~1時間以上かかるタイプの人が入眠障害になります。 […]

スポーツ障害を予防することの難しさ

ATCという仕事は、障害に対するリハビリテーション、障害の評価、障害の予防、治療介入など多岐にわたります。それぞれで高い質を求められており、今では大学院を卒業しないと資格取得出来なくなりました。 NATA web site. https://www.nata.org/about/athletic-training 先日WFATTというカンファレンスに参加し、早稲田大学の広瀬先生のお話を聴講させてい […]

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