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ダイエット時の朝食を食べるか?抜くか?

まいど!分子栄養学カウンセラーの鶴田です。トムジムのダイエットコースの栄養部門を担当させて頂いております。

このブログでは、巷に溢れたダイエットに関する情報の整理をして、読者が「健康的に」目標達成でき、その後も「リバウンドをしないための方法」についてお伝えしていきたいと思っています。

さて、第1回目のテーマは「朝食の是非について」

ダイエットの経験がある方も、これから初めて取り組む方も、この疑問は必ずと言っていいほど感じるのではないでしょうか?

「朝食って食べない方がいいの?」

「朝食は摂った方がいいって聞いたことがある」

情報があふれかえる昨今、全く逆のことが言われていることもしばしばあります。結局はどうしたらいいのか?

答えはズバリ・・・

人によります

えっ!!?それってなんだか答える事から逃げてないですか?って怒られそうですが。。。

とは言え、基本的には「食べたほうがいい」というのが答えになります。

しかし、食べたくても食べられない人もいるのもまた事実です。食べたくない。食べられない理由があるのです。

例外ももちろんありますが、たいていの場合、朝起きた時、交感神経が優位になっていることから「消化機能が低下していること」が挙げられます。
そもそも、交感神経が優位になっていると食べる気にもなれませんし、恐らくそのような方は、食べると胃もたれしたり、胸焼けしたり、食べたらなんだかかえって気持ち悪くなったりするなど、不調を感じた経験があるのではないでしょうか。そうすると、

「朝食を食べると調子が悪い」

食べなくなったら「調子が良くなった」

朝食は食べない方がいい
という流れが出来上がってしまいます。

朝食を抜くと確かに摂取カロリーが減ることで、体重は減るかもしれません。しかし、摂取カロリーが少なすぎると、人は筋肉や脂肪を分解してエネルギーを得ようとします。脂肪であればいいかもしれませんが、筋肉が分解されると、基礎代謝が低下してしまい、結果的に痩せにくいカラダ、ダイエット後はリバウンドしやすいカラダになってしまいます。

また摂取エネルギーが少なすぎると、カラダは少ないエネルギーでも生き延びようとするため省エネモードに切り替えます。そのため代謝が悪くなってしまい、摂取カロリーが少ないにもかかわらず、痩せないという事になってしまいます。

ここまでで朝食をとらないデメリットがご理解いただけたのではないかと思います。では、食べたくても食べられないというのに、どうやって食べろというのか?

今度はそんな疑問が出てくることかと思いますが、その具体的対策は次回にお話しさせていただきます。

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