超超超高齢化社会を迎えるにあたり企業が取り組むべき姿勢

働き方が変わってきてる

1950年代、平均寿命が50歳代だったのに対し現在では80歳を超えています。それに合わせ、定年の年齢も時代を追うごとに50歳、60歳となり、2013年には65歳まで(継続雇用を企業に義務化)と伸びてきています。現在はその過渡期で将来的には70歳になるのかもしれません。

超超超高齢化社会を迎える日本にとっては年金の受給開始年齢を遅らせるとか、高齢者の再雇用のシステムを充実させるなど、社会全体のシステムの変更も余儀なくされます。

NHK「ガイアの夜明け」にて

外食チェーンの大戸屋はNHKの「ガイアの夜明け」で3人の店長が毎月50時間近い残業をしている様子を放送し、「ブラック企業」としてめちゃくちゃ世間からたたかれました。そしてその結果、株価が暴落しました。残業を減らす企業努力をPRするつもりだったと思うのですが、世間はそう見ずに、社長が無理難題を社員に与えていると捉えたのでしょう。企業が思っている以上に世間はブラックな部分に関してセンシティブになっており、今回のケースは世間の受け取り方を完全に見誤った結果となってしまいました。

社員の健康を気にする会社が評価される

逆に経済産業省からは「健康経営の推進」を進めており、平成26年からは「健康経営銘柄」の選定、平成28年からは「健康経営優良法人認定制度」を開始しています。従業員の健康管理を経営的な視点で捉え、戦略的に実践する企業に「健康経営優良法人」として認定します。企業側のメリットとしては金融機関から低金利で融資を受けられるなどのメリットがありますが、一番は被雇用者から選ばれる企業になるという事だと思います。

アブセンティーズムとプレゼンティーズムについては以前書きました。

少子化もあるから

時代は変わり、定年まで同じ企業で働き続ける「終身雇用制度」は成り立たなくなっています。ITの発展により個人でできる事が圧倒的に増えて、企業で働くことによるメリットが薄くなってきています。

もちろん雇用される側としては「安定」を求めて企業に勤める選択肢ももちろんあると思います。企業側としては少子化の中優秀な社員を迎え入れるため、優秀な社員に長期間働いてもらうため。社員の健康に配慮しているかどうかは重要なファクターになってきます。

トレーナーとしてできる事

僕たちトレーナーはここに社会に役立てるチャンスがあると考えています。社員に対してトレーニング指導、栄養指導、睡眠指導などを実施し、60歳、70歳になっても元気にバリバリ働いてもらう。企業はその取り組みを経済産業省に申請し、「健康経営優良企業」として認定を得ることで、社員を大切にする企業としてアピールし、優秀な若い社員を迎え入れる。

新しい働き方に合わせた新しいサービスの構築をしていければと思っています。

一日一新

・バッファローの新ルーター設置。でもあまり早くなってないなあ。

子ども日記

長女:兄弟に比べて癇癪持ちです。生まれつき鼻づまりがあり、それと関連が強いのかなあと感じています。親として何ができるかと考えています。
長男:炭酸飲料が大好きです。うちでは炭酸の事ピ「ピリ」と呼びます
次女:23日に1歳を迎えました。まだ「お父さん」が言えてないので言葉の発達は少し遅れ気味なのかなと思っています。長女はいくつかしゃべっていたので。

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