FMSを6月に受講してからテストをすぐに受けておらず、ようやく昨日合格できました。FMSとはFMSは現場での使いやすさをとことん追求した評価、エクササイズ処方のためのシステムです。コーチ、トレーナー、セラピスト、医師などが共通言語としてFMSを使えるようにという開発者Gray Cookの理想を形にしたものです。身体に起こる機能不全は非常に複雑なものですが、あえて細かいところ

今日は近藤拓人さんのセミナー「呼吸と運動機能への統合的アプローチ:骨盤体①」に参加しました。以前から近藤さんのご活躍は多方面から聞いていましたが、なかなかタイミングが合わず、今回は念願叶っての参加となりました。近藤さんはDNSやPRIが今ほど流行る前からいち早く取り入れ、今は脳・神経機能、視覚システムなどを組み合わせて現場で実践されています。業界をリードされているトレーナーの一人で

最近ロードバイクのトレーニング本を2冊購入し読んでいます。・世界最高のサイクリストたちのロードバイク・トレーニング ジェイムズ・ウィッツ著・パワートレーニングバイブル ハンターアレン、アンドリュー・コーガン博士共著世界最高のサイクリストたちのロードバイク・トレーニング:ツール・ド・フランスの科学【電子書籍】価格:2376円 (2018

12月2日にお伊勢さんマラソンにでました。といっても私が出たのは5㎞の部。先週の大阪マラソンから間もないということと、SHL会員さんを先導したりするのにみどりから1人はお世話係がいたほうがいいだろうということで5㎞となりました。結果は21分38秒でした。今回出場するにあたってスタッフ5名でユニフォームをそろえました。アディダスが新しくmi adidasをサービス開始しており、オーダーメイド

本日は妻の休日ということで、朝娘をプリスクールへ送り、妻をイオンに送り息子と長時間過ごしていました。妻を映画館へ見送った後イオン内をプラプラ歩き、三田製麺所でつけ麺を一緒に食べた後ベビーカーで寝てくれたので西野亮廣著の新世界を読みました。とても読みやすい文章構成になっているので1時間ほどでほとんど読めました。西野さんの著書はいくつか読ませていただきましたが、新しい価値「信用

11月25日の大阪マラソンに標準を当て、サブ3.5を目指してトレーニングしてきました。結果は・・・3時間37分5秒でした。目標達成ならず!反省点 トレーニングの量が足りていなかった。特に10月、11月の練習量が少なかった(月間80㎞程度) エントリーの時点での目標タイムが4時間15分だったため、最初のスタート位置がかなり後方からで人も混雑しており

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