抗酸化物質を含む食品

昨日は身体の「酸化」について書きました。マラソンは大好きで続けていきたいけど、デメリットもあるので注意しましょうという内容でした。

今回はそんな「酸化」に対抗するべく、抗酸化物質を豊富に含む食品を紹介していきます。

抗酸化作用の働き

酸化するという事は活性酸素をが体内で発生するという事です。この活性酸素を全くゼロにするのは不可能です。日々の生活で日光を浴びたり、美味しいものを食べたり、ストレスを感じるだけでも発生するものだからです。

過剰に発生することで老化スピードが加速するので、それを抑制するための「抗酸化物質」を積極的に摂るようにしましょう。抗酸化作用とは

  • 活性酸素の発生を防ぐ
  • 他の物質と酸素の結びつきを弱め、酸化しにくくする
  • 酸化生成物を無毒化する
  • 損傷した細胞を修復する

という働きがあります。

抗酸化物質をたくさん含む食品を取ることで「老化を防ぎ」「疲れにくく」なる身体に近づくことができます。日々の習慣として食べていれば酸化しにくい身体になりますし、特に屋外できつい練習をした時などは回復させる意味合いで積極的に摂取したいですね。

抗酸化物質の紹介

アスタキサンチン

主にカニやエビなどの甲殻類、鮭などの魚介類に含まれる赤い色素成分です。川を上る鮭には多くの活性酸素が発生するため、筋肉に多くのアスタキサンチンを蓄えています。紫外線のダメージも防ぎます。

リコピン

赤い色素成分であるリコピンは、トマトやスイカ、柿、ピンクグレープフルーツなどの赤い植物性食品に含まれます。数年前のトマトダイエットで注目された成分です。(単一のダイエットは勧めませんが)βカロテンやビタミンEにも勝る強力な抗酸化作用があります。

カプサンチン

植物に含まれる色素成分で赤とうがらしや赤ピーマンなどに含まれます。リコピンと同じくらいの抗酸化作用があり、動脈硬化や老化を予防する働きがあります。唐辛子等に含まれるカプサイシンとは別の物質です。

βクリプトキサンチン

みかんやとうもろこしに含まれるオレンジ色の色素成分です。最近の研究で発がん性物質から身体をまもるとか、生活習慣病、骨の健康に効果がるという事で注目をあびています。

ビタミンA

緑黄色野菜や海藻に多く含まれているβカロテンから変換されて生成されます。動物性の食品には卵やレバーなどに豊富に含まれています。健康的な皮膚や粘膜を保ち、目も健康的にしてくれます。

ルテイン

ホウレンソウやブロッコリーなどの緑黄色野菜や卵黄に含まれる黄色の色素成分です。白内障や加齢黄斑変性性のリスクを減らす効果の期待があり、目の健康にも関係の深い成分です。

ビタミンE

油脂類やアーモンドのような種実類に多く含まれています。また、ウナギなどの魚介類や野菜にも含まれています。紫外線から身体を保護したり、赤血球を保護したりする働きがあります。

ビタミンC

いちごなどの果実類に多く、皮膚、筋肉、血管、骨などを強くします。身体にとどまらない水溶性の抗酸化ビタミンなので毎日の摂取が望ましいです。

アリシン

ニンニクやねぎなど、においの強い食品に含まれます。抗菌・抗ガン作用も期待されます。刻んだりつぶしたりすることで効果的に摂取できます。

ポリフェノール

野菜や果実に含まれる、色素や渋みの成分。チョコレートやお茶、赤ワインなどでも摂取できます。血液サラサラになり循環器系疾患を防ぐ効果もあります。

セサミン

ごまに含まれている成分です。血液中のコレステロールを下げる効果があります。更年期症状の緩和にも効果が期待されています。

カテキン

お茶やカカオ、渋柿などに含まれます。殺菌・消毒効果があり、細胞や遺伝子の損傷を防ぐ効果があります。

アントシアニン

ブルーベリーやワインなどに含まれます。視覚機能改善効果が有名ですが、内臓脂肪の蓄積を押させる効果もあります。

クルクミン

ウコンなどに含まれます。肝機能改善や炎症抑制効果のほか、近年はさらなる研究が進められています。

まとめ

具体的な食品をあげましたが、色の濃いカラフルな食材の含まれていることが分かっていただけると思います。スーパーで買い物するときは色の濃い食材を選んでおけば抗酸化物質が含まれているものとしてハズれにくいと思います。

コンビニ食が多い人はおにぎりの具を鮭や昆布に変えましょう。

一日一新

・新しいランニングコース

子供日記

長女:バッタを3匹捕まえて帰ってきた。
長男:
次女:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です