6月16日にベストボディジャパン津市大会に出場しました
そもそも最初は出ることだけが目的だったのに、自分の身体が変わってきたことで変な自信がついてきてしまい、やっぱり決勝に残りたい!そしてあわよくば上位入賞を狙いたいと高をくくっいました。
結果は、予選敗退。。。現実はそんなに甘い物じゃなかったということだと思います。
この経験を無駄にしないためにも来年に向けた課題と対策を考えてみました。
1.肩・胸の筋肉の量が全く足りていない
私の左に立っている方はベスト4まで残って入賞されていました。肩と胸の筋肉のボリュームに大きな差がありました。写真よりも実際の方が差を感じました。おそらく身長はそれほど変わらないですが、体重は+4、5キロありそうでした。私のコンテスト時の体重が175㎝63.7㎏でしたので、68㎏くらいは最低限必要かと思います。
2.肌の色に差がある
一列に並ぶと肌の色の差が歴然です。大会までに太陽のもとで40分~1時間を4セットくらいは焼いたのですが、全く追い付いていません。普通に生活していると周りの人よりは真っ黒なので気づかないのですが、コンテストに出場する人と比較するとかなり白い方に分類されてしまいます。肌が白いと舞台の照明のもとでは身体の凹凸が出にくく、非常に不利になります。事前にネットで調べた限りでは、ベストボディジャパンはそれほど黒くしなくてもいいとのことでしたが、足りなさ過ぎたようです。7,8月の太陽ならまだしも、5,6月の太陽では焼き切れなかったのかなと。開催時期によっては日焼けサロンの利用も必要かと思います。s
3.ポージングに差がある。
ポージングに関してYoutubeで昨年や他会場の模様を見て勉強して練習しましたが、決勝進出者と比べ未熟だったのは明らかでした。あまりアピールしすぎない方がかえって好印象とも聞いていたのですが、思っていたよりも皆さんアピールが強めだったと思います。但し、やり過ぎてイエローカードをもらっていた選手もいたので、やり過ぎず、やらなさ過ぎずという絶妙な感じというのは、動画ではなかなか分からないものです。今回の参加で肌で感じられました。事前のポージングセミナーに参加するのも場合によっては必要かと思いました。
根本的には1の問題が一番かと思います。1年に筋肉量を増やすのは初心者でも2,3キロと言われています。どちらにしろ1年で+5キロは現実的ではありません。真面目にコツコツと積み重ねていくしかない部分です。40代になった時が勝負だと思って、筋トレは続けていきたいと思います。
今週の一日一新
・プリンアラモードフラペチーノ
・台湾ドーナッツ
・第3子の健康保険、子供手当手続き
今週の子供日記
現在里帰り出産中ですのでラインの写真と時々の電話が癒しタイムです。
お兄ちゃんがイヤイヤ期真っただ中だそうで、大変そうです。
ランドセルを物色しています。値段はピンキリ。種類も山ほどあります。ランドセルを買う活動をランカツというらしい。。。
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