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肩・腰の不調を引き起こす日常の立ちクセ

生まれつきだからしょうがない。と放置されがちな姿勢のお話。

立っているときどんな姿勢になっていますか?心当たりある人は肩こり、腰痛の原因になっているかもしれません。

猫背

猫背姿勢の原因は筋肉のバランスが崩れているため。

弱い筋肉は鍛え、強すぎる筋肉はストレッチしましょう。

②頭が前に出ている。

デスクワークをしている人に多い、頭の前方偏移。

最近はスマホ首なんて呼ばれています。画面の位置を変えて、悪い癖がつかないようにしましょう。

③お腹が前に出ている

太っていないのにポッコリお腹の人は肋骨の位置に原因があるかもしれません。

普段からリラックスする時間が少なく、身体の緊張が強い人は肋骨が開く傾向にあります。

深呼吸を取り入れ肋骨を内側に入れる訓練をしましょう。

④足の外側に重心がありがち

真っすぐ立った時に足の裏のどの部分に荷重がかかっていますか?

小指側(外側)に重心がある人は一部の筋肉にストレスがかかり固くなっている可能性があります。なるべく足の裏全体で体重を支えましょう。

⑤片脚に荷重させて立つ時間が長い。

いつも同じ側の脚に荷重して立っていると筋肉のバランスが崩れてしまいます。

敢えて立ちにくい方に荷重して、バランスをならすのも腰痛予防には重要です。

一日一新

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子ども日記

長女(8歳):プール振替も15時半は幼児のみ

長男(4歳):トイレでおしっこの訓練が必要

次女(2歳):つくした→くつした

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